Le calendrier Sahara-Eliki pour égayer vos longues soirées d’hiver ! Les chameaux sont ceux qui ont travaillé dans le cadre du plan “Un chameau pour bosser” à Djanet. Avec la sécheresse beaucoup sont décédés mais grâce aux caravanes et autres voyages sur leur dos, de nombreux japonais et francais ont ramené des souvenirs impérissables. Un jour nous referons un calendrier avec des chameaux vivants. En attendant, vous pouvez commander ce chef d’oeuvre par mail et convenir avec nous d’un envoi par poste depuis le Japon ou une remise en mains propres(!) . Mail et Conseils à contact@sahara-eliki.org

タッシリナジェール砂漠で撮ったラクダの様々な顔を紹介する2021年のカレンダを作りました。

その多くのラクダたちは2006年から2010年までサハラ・エリキが行った「ラクダオーナープラン」で活躍しました。

2011年に干ばつで亡くなったそのラクダたちは蘇ることができませんが、オーナーたちにこのカレンダーを無料で差し上げたいと思います。

また、2018年にCaravan to the future projectに第二ラクダオーナープランに参加してくださった方たちにもカレンダーをお送りいたします。今年の9月に私自身がニジェールに行ってラクダの写真やプロジェクトのフォロをしたいと思っていましたが、コロナ禍に加えて、テロの攻撃を受けたニジェールでは軍事エスコートなしで移動できない状態になってしまいました。確かのは、このプロジェクトが集めた資金のおかげで塩キャラバンの人たちがラクダのみならず、物々交換するための商品を仕入れることができました。彼らに変わって、感謝をお伝えしたいと思います。そしていつか、塩キャラバンで使われているラクダたちの新しいカレンダーも作りたいと思います。

オーナー以外の方達も是非お買い求めくださいますようにお願いいたします。そしていつかにラクダでの「エリキ・キャラバン」やサハラが緑だった時代を蘇る岩絵をロバと一緒に同行する「エリキ・タッシリ」に参加しに来て下さい！